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FIFAワールドカップカタール2022 日本代表

みなさん こんにちは!

 

営業部 宮本です。!(^^)!
 
今年も残すところ、3週間となりました。
朝晩の冷え込みが、身に染みる今日この頃です。(>_<)
但し、愛犬マロンくんの散歩は、毎日朝晩文句なく連れていってます !(^^)!
 
新型コロナウイルス新規感染者数は13万人を超え、流行「第7波」が押し寄せています!!
従来より感染が広がりやすいとされるオミクロン株の派生型「BA・5」への置き換わりが進んでいます。
BA・5陽性者の症状をみると、発熱が7割超、喉の痛みとせきがそれぞれ5割。
「発熱は2日程度。突然上がって突然下がるイメージ」で、症状は5日以内に治まっていると言われます。
 
感染予防対策は継続していかなければならないですね!(^_-)
 

今回のテーマ

 

FIFAワールドカップカタール2022 日本代表
ニッポン! ニッポン!
日本代表の皆様、お疲れ様でした !(^^)!
2002年、2010年、2018年に続いて今回が4度目の16強進出でしたが、
今回もそこを超えて8強入りをすることはできませんでした。(>_<)
但し、「死の組」と呼ばれたグループステージでは、
大会優勝経験のあるドイツとスペインを破って世界を驚かせる
別の形で素晴らしい結果を残されました!!! !(^^)!
まぐれが2度起こったという声もでていましたが、私は決してそうは思いません( ◠‿◠ ) 
今回のメンバーのうち20人が欧州クラブの所属で、Jクラブ所属の6人も、大会中チームの士気を挙げる声掛けを
続けたDF長友佑都選手(F東京)やDF酒井宏樹選手(浦和)など欧州トップレベルでの経験を積んできた顔ぶれ
です
今回の大会でW杯初出場だった19人の選手たちがそれぞれに新たな刺激を受け、新たな進化があったからだと思います
また、選手のメンタリティの変化は、欧州リーグでプレーする選手が増え、欧州チャンピオンズリーグなど厳しい環境で戦い抜いてきたことで鍛えられたことは明らかだと思います
今までの日本サッカーの歴史を塗り替えた大会であり、日本国民が今までにない感動をもらった大会でした。
過去一興奮した楽しいワールドカップをありがとうございました (^^)/ 
 
また、関連話しとなりますが、敗戦後のスタンドで見せた日本人サポーターの“ゴミ拾い”
海外メディアで反響が拡大していました!!
米放送局「ESPN」は公式ツイッターで「ベスト16で悲痛な敗戦にも関わらず、日本のサポーターはスタジアムを掃除するために試合後にとどまった。美しい試合だ」と投稿すると、海外メディア「Eurosport」も公式ツイッターで「PK戦の敗退後も、日本人ファンはスタジアムの片付けに残っていた。彼らを恋しく思うだろう」と綴っている。日本の敗退により、スタジアムのゴミ拾いを見られなくなることに、海外メディアも寂しさを感じている様子だった。  
 
ゴミ拾いをしていただいた日本人サポーターの皆さま    
日本国民として誇らしい行動をおこなっていただき、有難うございました!! (^^)/
これからの日本代表の成長に期待します
16強に進出してくるチームとのクオリティの差は、森保監督も認めています。
ボール握りながらゲームを進めることにトライしたが、高いインテンシティやハイスピードのなかで常にコントロールして、より優位に進めることはまだ課題」と指摘されています。
 
これからの日本代表の成長を期待し、応援したいと思います!! (^^)/
 
                                    writer 宮本

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