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スペースアプローチエキスポ2025に参加しました


みなさんこんにちは!

先日、ポートメッセ名古屋で開催された「スペースアプローチエキスポ2025」に参加させていただきました。

 

今回、ODECとしては単独ブースではなく、和歌山県ブースの一角に展示する形で参加しました。写真のとおり、黒基調のシンプルな展示スペースに、県の取り組み紹介パネルと一緒に、当社の「金属AM造形サンプル(エンジン部品)」を展示させていただきました。スペースとしてはコンパクトですが、来場者の関心は高く、いろいろな質問が寄せられました。

 

 

ロボット犬のデモや学生チームの展示なども賑わっており、

特に四足歩行ロボットの実演は人だかりが絶えず、

「将来は惑星探査でこういうロボットが活躍するのかな」と想像したくなる内容でした。

 

民間企業だけでなく、大学・研究機関・自治体のブースも多く、

「宇宙産業は裾野がどんどん広がっている」と実感できるイベントだったと思います。

会場中央のステージでは、写真のように終日さまざまなトークセッションが行われていました。行政・大学・民間企業の登壇者が入り混じったパネルディスカッションが多く、「宇宙産業は自治体との連携が鍵」「中小企業の技術が宇宙を支える」といった、ODECにも刺さる話がたくさんありました。

 

特に印象的だったのは、

「製造業がどれだけ宇宙分野に参入しやすい環境をつくるか」

というテーマ。規格、品質、スピード感の違いなど課題は多いものの、

逆に言えば、ODECのような高精度×小回りが強みの企業にはチャンスが大きいという話もあり、背中を押される内容でした。

 

セッション会場には幅広い年齢層が集まり、

「技術 × 宇宙 × 地域」の三角形がしっかり成立してきていると実感。

ODECとしても、今後こうした流れにうまく乗れる可能性を感じました。

記事:竹越